2008/11/06

Race v. Gender

 アメリカの第44代大統領に、Obama氏が選ばれた。世界中が歓喜しており、私もその中の一人だ。今回のObama氏当選についてはいろいろな見方ができると思うが、私はRace(人種) v. Gender(性別)という対立構造で見ている。つまり、黒人か白人かという対立と、男性か女性かという対立構造においては、アメリカは前者にプライオリティーをおいた結果になっているということである。これは、大統領選挙というよりも、民主党候補者選びの段階で出た選択でもある。Hillary v. Obamaという対立構図で、Obamaが勝った。選挙戦術や候補者の人柄等さまざまな要因が絡んだ結果であるが、人種差別問題の方が先に解決されるべき問題と位置づけたことは事実である。さらに、Palin共和党副大統領候補が出てきたことで、一度は衆目を集めたことが、性差別問題の根深さを物語っている。けれども、結局は共和党は敗れ去り、歴史的評価としては人種問題が優先されたということになるのではないか。
 政局よりも政策とか言って民意を問うことを拒む国があれば、一方100年に一度といわれる金融危機の発信源となっている国では、国を挙げて次期指導者を選んでいる。この違いに愕然としてしまう。8年ぶりにアメリカが羨ましいと思えた瞬間であった。

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2008/03/12

e-noseとe-tongue

 昨日読んだ新聞記事に、e-noseとe-tongueが紹介されていた。e-noseとは、人工の嗅覚器官であり、つまりは鼻である。また、e-tongueとは、人工の味覚器官であり、舌である。五感をデジタル化することがもたらす可能性は大きい。e-noseは、人ではかぎ分けられない臭いを識別することだけでなく、繰り返すと鈍化して反応しなくなる人間の嗅覚に替わるものとなる。もっぱら食品会社の検査工程や公害の測定業者などで使う用途を考えているようである。同じく、e-tongueはワインのテイスティングのような微妙な味覚判断を行う機械である。こちらも、繰り返すと麻痺鈍化する人の舌に替わるものとして食品業界で注目される。

 私は、これらの技術は、将来的なネットワーク上のコミュニケーションに使うことの方が、発展性が高いと思う。後は触覚か。

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2008/03/05

Googelのドキュメント

 Googleの提供するサービスに「ドキュメント」がある。http://docs.google.com

 マイクロソフト社OfficeのWord、Excel、PowerPointと同等のソフトが無料で使えるというものだ。これは便利だ。特に複数の人間が一つの文書を書き上げるときには、有効だ。登録ユーザー間だけで、同じファイルが共有でき、変更が即座GoogleDocumentに反映される。

 もっとも、オンラインでないと使えないという欠点はあるが、これもファイルをローカルにダウンロードしておいて編集するという手間を厭わなければ使える。マイクロソフト社が危機感を持ち, Yahoo!買収に動き出す理由がよくわかる。

  「ドキュメント」サービス内の「文書」がWordに相当、「スプレッドシート」がExcelに相当、「プレゼンテーション」がPowerPointに相当するが、中でも「プレゼンテーション」が使えそうな気がする。

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2008/01/05

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年もご来光を見に行って参りました。天気が良くてよかったです。旭日昇天のごとく、このサイトを更新していきたいと年初に考えております。
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2007/11/03

祝:日本一

中日ドラゴンズ、日本一おめでとう! いゃ~、よかった。53年ぶりといってもピンとこないが、昨年の雪辱を果たせたことだけでもすごいことだ。落合監督は歴史に残る名監督だ。久しぶりに心がおどった(笑)。

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2007/10/27

桜と虹

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10月も終わりなのに、家の前では季節外れの桜が咲いています。秋雨の合間に出た虹を背景に撮影しました。

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2007/05/23

Vistaとの格闘

 Vistaとの格闘が続いている。今年1月末にリリースされ、即座に使い出したが、これまでのネットワーク環境が使えなくなり、困っている。特にCisco関係は壊滅状態で、最近やっとIPSecVPNがまともに使えるようになった。無線LANの認証にも苦労させられた。
 でもVistaにも良いところはあるだろうと考え、Windows ReadyBoostを試してみることにした。メモリ食いのVista搭載マシンではUSBメモリなどを仮想メモリとして扱うことができ、ノートパソコンのようにメモリ増設が容易でない場合にはWindows ReadyBoostが福音となる。USBメモリも結構なのだが、毎回差し込むのが面倒なので、イマイチ気が引ける。そこで、愛用のLet'sNoteならSDメモリ用スロットがあるので、これを利用しようと考えた。そして、アクセススピードの早いSDメモリカードなら効果はあるだろうと思い、Transcend社の4GBのSDメモリを購入した。
 ところが、OSを立ち上げて設定しようとすると、Windows ReadyBoostには対応していないメモリだと、Vistaに嫌われてしまった。ここで悩んで、NTFSで再フォーマットしたら認識してくれて、Windows ReadyBoostが使えるようになった。購入時はFAT32でフォーマットされていたようだ。
 で、気になる効果であるが、正直言って、あっても無くても変わらないのでは?と思ってしまう。かえって、DIMMメモリだけの方が速いかなと感じたりもしてしまう。せっかく買ったのだからということで、そのまま2GをWindows ReadyBoostに使っているが、なんかすっきりしない気持ちである。Vistaとの格闘はまだまだ続きそうだ。
 

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2007/05/05

もう5月

 サイトの更新情報を全く記載しておりませんでした。新学期も始まり、、講義用のサイトは例年のごとく更新しているのですが、その更新を報告するページを更新するのが面倒で(苦笑)…。
 講義用サイト以外ですと、4月に、CaLS Evangelistで、2006年新城市地域情報化フェアでの講演(2006年11月18日) のリンクを更新した程度です。あまり、こちらにも手が回っていない状況です。  

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2007/02/19

サイトダウン

 2007年2月16日(金)19時~19日(月)14時までの間、サイトダウンしておりました。その間にアクセスされた方には、申し訳ありません。サイトの更新トラブルによりダウンしておりました。今後はもっとスムーズに更新できるようにしたいと思います。

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2007/02/13

電子タグとプライバシー

 朝のニュースを見ていたら、電子(IC)タグの普及が本格化してきていることが報道されていた。或る書店では、本の背表紙内に埋め込まれた電子タグの情報を利用し、書店店頭に並んだ本の中で、立ち読み客がどの本をもっとも手に取るかのランキングが店頭に表示できるそうである。書店側には大変便利なのかも知れないが、消費者にとっては、知らず知らずにプライバシーが侵されていることに気づいているのだろうか。私が書店店頭で手にする本のタイトルといった情報が一人歩きしていくと、どのような読書傾向か、どのような思想信条かまで、さらけ出すことになるではと思う。この手の情報管理は、すでにAmazonなどでは当然のこととして行われており、Amazonなどは私よりも私の買った本のことを詳しく知っており(笑)、有り難いことに、私に次は何を買うべきかまで教えてくれる。
 この電子タグに関するプライバシー保護については、2004年6月8日に出された総務省・経済産業省共管の「電子タグに関するプライバシー保護ガイドライン」がある。ガイドラインがあれば問題が解決するとは到底思えず、2004年当時に作成したことに先賢の目があるとはいえ、やはり、今の実情にはそぐわず、問題点も多々あると思う。やはり、Big Brotherが出現するのはやむを得ないのだろうか。考えさせられてしまった。

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