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2007/05/23

Vistaとの格闘

 Vistaとの格闘が続いている。今年1月末にリリースされ、即座に使い出したが、これまでのネットワーク環境が使えなくなり、困っている。特にCisco関係は壊滅状態で、最近やっとIPSecVPNがまともに使えるようになった。無線LANの認証にも苦労させられた。
 でもVistaにも良いところはあるだろうと考え、Windows ReadyBoostを試してみることにした。メモリ食いのVista搭載マシンではUSBメモリなどを仮想メモリとして扱うことができ、ノートパソコンのようにメモリ増設が容易でない場合にはWindows ReadyBoostが福音となる。USBメモリも結構なのだが、毎回差し込むのが面倒なので、イマイチ気が引ける。そこで、愛用のLet'sNoteならSDメモリ用スロットがあるので、これを利用しようと考えた。そして、アクセススピードの早いSDメモリカードなら効果はあるだろうと思い、Transcend社の4GBのSDメモリを購入した。
 ところが、OSを立ち上げて設定しようとすると、Windows ReadyBoostには対応していないメモリだと、Vistaに嫌われてしまった。ここで悩んで、NTFSで再フォーマットしたら認識してくれて、Windows ReadyBoostが使えるようになった。購入時はFAT32でフォーマットされていたようだ。
 で、気になる効果であるが、正直言って、あっても無くても変わらないのでは?と思ってしまう。かえって、DIMMメモリだけの方が速いかなと感じたりもしてしまう。せっかく買ったのだからということで、そのまま2GをWindows ReadyBoostに使っているが、なんかすっきりしない気持ちである。Vistaとの格闘はまだまだ続きそうだ。
 

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